商品名ブラザー PR680W※販売価格はお問い合わせ下さい。
オペレーター自身の経験値や技術力に左右された『刺しゅう位置合わせ』を先進の技術でサポート!
ヨコ5cm、タテ3cmの十字レーザーで水平・垂直方向の位置合わせが更に簡単・便利になりました。縫製前の確認が容易になり、作業ミスを抑えます。
2つの基準点を設定するだけで、自動で刺しゅうの角度や位置を調整できる新機能。服の縫い目やポケットなど、まっすぐ枠張りできない素材への刺しゅうも簡単にできます。
PC・スマートフォンとの連携で運用の効率化をサポート。
『刺しゅうPRO11(それ以降のバージョン)』と無線LANを使って、刺しゅうデータをパソコンからPR680W本体に転送できます。USBケーブルが不要になるので、設置場所に困りません。
「刺しゅうPRO 11(それ以降のバージョン)」をインストールしたパソコンから最大10台までのPR680W・PR1055Xの進捗状況が確認できます。それぞれの本体に刺しゅうデータを個別送信することができ、進捗状況の確認もできます。
刺しゅうデータを管理できる無償プログラムをご用意しました。「刺しゅうPRO 11」などで作成された刺しゅうデータを管理・一覧で見ることができ、ソフトがなくてもミシン本体へ無線転送が可能です。
刺しゅうモニタリングアプリ「Brother My Stitch Monitor」を使えば、スマホから刺しゅうの進捗状況が確認できます。
データ転送用
ミシンを無線LANでインターネット接続していれば、本体のソフト更新があった際自動でアップデートファイルをダウンロードすることができます。
旧来機種より上糸テンションを低く設定できるようになりました。薄地や伸縮地の縫い縮みを抑え、より綺麗な仕上がりを実現します。
従来機PR670Eより13種類多い、シリーズ最多の50フォントを内蔵。様々なデザインに合う豊富なバリエーションで、店頭などでのサービスの幅が広がります。※画像は内蔵フォントの一部です
ブラザー独自の『自動針穴糸通し機構』で、面倒な糸通しが簡単・スムーズに行えます。
12種25個の枠に対応しているので、作業中、枠に針が当たる心配がありません。
別売の補助テーブルを使用すると、大判の布やジャンパーの背中など、平枠を使った刺しゅうをする場合に安定した作業が行えます。
作業中に電源が落ちても刺しゅうデータと設定を記憶しているため、すぐに作業を再開することができます。
上糸・下糸が切れた場合や、誤った使い方をした場合、ミシンが感知して教えてくます。
不慣れな方の操作や店頭での運用をサポートする充実の機能。
模様を選択した後、模様の角度や位置の調整を飛ばしてダイレクトに縫製画面に移動できます。操作手順を大幅に削減できます。
使用しないアイコンや機能を無効化することで、誤操作を防ぐことができます。
意図しない設定変更を防ぎ、オペレーターエラーを最小化することができます。
画面にロックをかけて、決められた作業者だけが画面操作を行うことができます。
24種類の基本操作動画を、大型10.1インチ液晶で見ることができます。操作を忘れてしまっても安心です。
工業系刺しゅう機と比較して省スペース・軽量設計の為、設置スペースに困らず移動も楽々。さらに省電力で大型の工業機導入よりもコストパフォーマンスに優れ、追加導入に最適です。